2010年07月14日

バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1番

ずっと前から、「レッスンで 第1番の第6曲まで上がりになったらやろう」
と 企んでいたのだ。
全曲録音。
…なんて身の程知らずな奴(笑)

録音をするにあたって、勝手に作った決まりは、たったの1つ。
「第1曲から第6曲まで、通して弾く」
録り直しはしない。
例えば 「この曲のここの音程が悪かったから、もう1回やり直そう」 とかは無し。
これをやってしまうと、納得のいく物が録れるまで
毎日々々何度でもやり直し、廃人になってしまうからだ。
一生かかるかもしれないし。

それにしても、全曲通して弾く、となると、もうへとへと。
体力的にも厳しいし、レコーダーのスイッチが入っているだけで
精神的にもへとへと(弱)
あ、そうそう、もう1つ決まりがあった。
「繰り返しはしない」
一通が精一杯。

ということで、毎度のことながら、○日間、計○回挑戦して
一番マトモだったのが、これ。

一番マシなものどうしを繋ぎ合わせれば、もっとマトモな物が
出来上がっただろう。1日に1曲だけ、集中して録音してみる、とか。
でも、やはり 全部通して弾いてみたかったのですよ。
自己満足の世界だ。
…ま、このブログ自体が、自己満足の塊なわけだが(笑)

通して弾いてみて、一番難しかったのが、意外にも?!メヌエットだった。
音程が当たらない。特にハーフポジション。
跳躍が多くて、バス音が思ったように決まらない。
プレリュードは、移弦が嫌い。どうしても、開放弦の音だけ目立つ。汚い。
サラバンドは、重音が苦手。テンポがバラバラ。一所懸命カウントしながら
弾いているのがバレバレ。
クーラントは、何回弾いても、転ぶのが直らない。
アルマンドは、意外と ここがどうしても嫌だ!という箇所が無い。
…だからといって、弾けている訳ではないが。
ジーグは、珍しく 「勢いで何とかなる系」 な気がする。短いし。
ただ、勢いをつけすぎると、突っ込んでしまうのだが(笑)

こんな感じで、私にとっての 「難しい順」 は
メヌエット・プレリュード・サラバンド・クーラント・アルマンド・ジーグ
でございました。
ジーグは、マシ、とか言いつつも、最後だったので、へろっへろだ。

いつか再挑戦するんだもんね!!!!!














クーラント、発表会の時より劣化している気がする…

(レッスン歴 5年)
posted by にゃんこ at 22:00| Comment(6) | その他曲集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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